小さなボランティア~ビーマイアイズ

ビーマイアイズというアプリを御存知ですか。

職場のなかまが教えてくれて、わたしも登録しています。

目の見えない方とお手伝いしたいボランティアが、双方アプリで登録します。

目の見えない方が、ちょっと手伝って欲しいことがあるとこのアプリを通じて発
信されると、いっせいにボランティアのアプリに呼出がはいります。

私も登録したのが、数か月までに、この間なんどかコールがありました。
取ろうとすると他のボランティアの方がたが早くて、いつも、「他のボランティアが応答されました、ありがとうございます」ということだったので、一度は体験したいと思っていました。

2週間ほど前、このアプリを紹介してくれた職場の同僚が、応答に成功しました。

いっしょにいたので、様子を見せてもらっていたのですが、どういうことだった
のかといいますと、「宅配便の不在票が入っていたが、その不在票に書かれた番
号を読み取って欲しい」ということでした。

アプリで、カメラモード(ビデオ通信)になっていて、不在票が写されていました。同僚は、もう少し右を見せてください、あ、行きすぎ、とか、いいながら、お助けできました。

なるほど、そういうお手伝いもあるんだと、思いました。

で、数日前のことですが、わたしも、応答に成功しました。
わたしの場合は、ごくシンプルな御依頼でした。デジタル体温計の文字面を見せ
ていただいていて、数値を読んでほしいということでしたので、「はい、35.7です。」と言って終わりのボランティアでしたが、はじめてできてとてもうれしかったです。

お互い相手のことはわかりません。

通りすがりの人にお願いするような感じですが、いちおう、登録しているのだからお手伝いしたいと思っている人たちなのだろうということで、目の見えにくい人も頼みやすいと思います。

ボランティアの側も、自分が出られなくてもたくさんのボランティアが答えてくれるので、安心です。

ご関心のある方は、次にしるすアドレスからホームページを参照してください。https://www.bemyeyes.com/language/japanese

ビーマイアイズのアプリは、Android も iosの両方があります。

 

当事者から学ぶこころのバリアフリー〜視覚障害のある人〜

日時 2020年2月8日(土)午前10時から11時30分

会場 ふれあいセンター3階大会議室(小牧市小牧5-407)

講師 ピアニスト 小島怜(こじまりょう)さん

こばりまきでは、これまで3回にわたり「当事者から学ぶこころのバリアフリー」をテーマに聴覚障害のある人、精神聴覚障害のある人、知的障害のある人のお話を聞いてきました。

今回は視覚障害のあるピアニスト小島怜さんをお迎えし、これまでの道のりや、日々の暮らし中で感じていることな、日々の暮らし中で感じていることなどをお話ししていただきます。

参加のお申込みは、<こちら>から。

2月8日ここばりこまきチラシ表

 

2月8日ここばりこまきチラシ裏

(予告)「当事者から学ぶ学習会ー視覚障害のある人」

2016年度に、市民活動助成金をいただいて、「当事者から学ぶこころのバリアフリー」を開催しました。

第1回は、聴覚障害のある方、第2回は精神障害のある方、第3回は知的障害のある方、第4回は当事者の話を聞いてのシンポジウム、でした。
当事者から学ぶということを引き続き継続していきたいということで、視覚に障害のある方の話を聞きます。

開催日 2020年2月8日(土)
会 場 ふれあいセンター
ゲスト 小島怜さん(ピアニスト)

御予定ください。

ここばりこまき設立10周年記念バリアフリーコンサート

2019年3月16日、ここばりこまき設立10周年記念バリアフリーコンサートが開催されました。

車いすを利用の皆さん、授産所、作業所のみなさんもたくさん来ていただきました。

第1部前半は、フォークデュオ「ちんちくりん」のやさしい音楽。

YouTubeにアップしてありますので、ぜひ、視聴してください。

次の画像をクリックすると再生されます。

 

第一部後半は、ピアニスト小島怜(りょう)さん。ショパン作曲 夜想曲第2番作品9-2、シューマン作曲 アラベスク作品18、シューマン作曲トロイメライの3曲を演奏していただきました。曲間のトークでは、目の見えない小島さんが、どうやって楽譜を読まれるのかなど、興味深いお話もありました。

第二部では、演奏の前に、秦野さん(市民活動センター代表)、吉金さん、古木さん(小牧市難聴・中途失聴者協会代表)の3人から応援メッセージをいただきました。

音楽療法士の太田奈美さんは、会場のみなさんといっしょに、体を動かし、みんなで音楽を楽しむステージでした。

名芸大の学生さんたちも手伝ってくれました。

ダンスチームJOY☆UPのみなさんと、いっしょに、フロアでみなさんもダンスを楽しみました。

フィナーレは、3組の出演者のコラボレーション。みんなで、『上を向いて歩こう』など合唱して終わりました。

 

ここばりこまき10周年記念「みんなのやさしいまちバリアフリーコンサート」

【予告】詳細のご案内はあらためてします。
とりあえず、スケジュール帳に予定を書き込んでください😊

ここばりこまき10周年記念 みんなのやさしいまちバリアフリーコンサートを開催します。
障害のある人もない人も、みんなで楽しめるコンサートです。

1 日時
2019年3月16日(土)午後1時から3時30分まで
(開場 午後0時30分)
2 会場
小牧東部市民センター講堂
3 出演
ちんちくりん(フォークデュオ)
小島怜さん(ピアニスト)
太田奈美さん(音楽療法士)

 

ここばりこまき10周年記念バリアフリーコンサートを企画中

ここばりこまきは、平成20年4月にスタートしました。今年度10周年です。

10年をみなさんとともに振り返り、さらに、みなさんとともに、こころのバリアフリーを進める活動ができるよう「ここばりこまき10周年記念バリアフリーコンサート」を開催します。

フォークソングからクラシックまで。みなさんと一緒に楽しめるプログラムを企画しています。

日時:平成31年3月16日(土)の午後1時から
会場:東部市民センター

この10年間、障害者差別解消法など共生社会の実現に向けた法整備なども進みました。

ここばりこまきは、毎年事業をかさねてきましたが、この4月には、ここばりこまきが市民提案型協働事業として、平成26年度に取り組んだ「小牧市における権利擁護支援のあり方研究事業」が尾張北部権利擁護支援センターと設置として実を結びました。

さらに、こころのバリアフリーの推進に向けて頑張りたいと考えています。

 

津久井やまゆり園障害者殺傷事件から学ぶこと

ここばりこまきでは、月1回の定例会の中で、津久井やまゆり園障害者殺傷事件を取り上げて、学ぶことにしました。

8月11日(土)は、午後1時から4時までの3時間、インターネット上にある資料なども参考にしながら、意見交換をしました。

とても重い気持ちになりますが、現在の社会をどう変えていけばいいのか、この事件を風化させずに考えていきたいと考えています。

9月8日の第5回こまき市民活動祭“ええがね!こまき”に出展します

9月8日の第5回こまき市民活動祭“ええがね!こまき”に出展します。

小牧市障害者団体連絡会設立準備会、尾張北部権利擁護支援センターのふたつの団体とごいっしょに共同企画で参加します。

企画の内容は、かつて、ここばりこまきが自主上映会を開催した「ぼくはうみがみたくなりました」という自閉症の青年を主人公にした映画の上映権付きDVDをここばりこまきが所有しているので、この映画を上映することにしました。

ただ、ゆっくりみていただける環境ではないので、字幕付きはもちろんですが、このDVDには、視覚障害のある方のためのシーンボイス版もあるので、それを体験しようという企画にしています。アイマスクをして、シーンボイスを聞きながら映画鑑賞する、というのを体験してもらいます。

あわせて、スマホで使えるユニバーサルアプリである、UDトーク(耳のきこえにくい人のために、音声を文字化する)や、Uni-voice(目の見えにくい人のために、文字を音声化する)の紹介をしようと思っています。

という企画で進めてきたのですが、最近、『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(伊藤亜紗著、光文社新書)という本に出会いました。

アイマスクをつけて、機能を減らす、引き算では、視覚障害の人の世界は十分理解できないのだと書いてあります。

目の見えない人へのインタビューから、見えない人の見え方と見える人の見え方をいろんな視点で語られていて、おぉ、そうなのかーと思うところ、満載です。

「違いを面白がることから、障害に対して新しい社会的価値を生み出すことを目指しています」と、筆者は、まえがきで書いています。

この本を読んだ上で、私たちのブースにぜひ御来場くださると、いっそう、体験が楽しめるかもしれません。